お父さん営業?日記

営業に行けないナイーブな中年のおじさんがブログの力を借りて営業に行こうと日々奮闘する?

出発

f:id:kaseken:20191023154959j:image

羽田→香港→バンコクエチオピアマラウイ

24時間以上かかる。

昼にヨガに行っていた嫁さんが早退してきて、車で最寄り駅まで送ってくれた。

「タクシーで行けって、ヨガのみんな言ってたよ」との事。

そうだろう、そうだろう。

しかし、僕は長旅に緊張している。

若い時はこんな事なかった。

知らぬ間のおっさん化に驚く。

たった10日間の旅でびびっている。

出来れば知らないタクシーの運転手ではなく、家族の見送りのもとアフリカに旅立ちたいと思ったが、やっぱり1人で行けばよかったかと思う。

 

 

焼肉

f:id:kaseken:20191021083031j:plain

昨日は、Nがくれた3日間ある仕事の初日。

お金を稼ぐというのは本当に大変だ。情けないことに昼前からの仕事で、15時ぐらいには逃げ出しそうになる。Nに電話して明日、明後日は誰か別の人を探してくださいとお願いした。それでも18時に1日が終わった。Nが終わり頃に来て、焼肉を食べさせてくれた。明日も明後日も働くことにする。

 

レッドカーペット

f:id:kaseken:20191019232931j:plain
f:id:kaseken:20191019231357j:plain

来週アフリカであるスンギの結婚式に行く時のスーツをどうしようかと思っていたら、嫁さんがメルカリで着物を買っていけばと言った。帯と肌襦袢も合わせて5千円。シャツを買うよりも安いと嫁さんは言うが、カンヌで賞とったわけちゃうし、そこまで日本色出す必要あんのかと思ったけど、考えるのも、買いに行くのも面倒くさいので言われるままにした。ウケるんかな。

加瀬さん

f:id:kaseken:20191018213615j:plain

「加瀬さんかい?」新島空港で声を掛けてきたのは、レンタカー屋さんの87歳のおじいさん。いい帽子をかぶってはる。超スロー運転で、おじいさんの店まで送ってくれた。店の中に車の整備用品が乱雑に並んであるところを見ると、ご自分で整備もされるらしい。運転免許証を渡すと、「加瀬さんはこの島にも1人いるな、空港の喫茶店で働いてるよ。」と言った。普通のレンタカー屋さんが必ずする車のキズの確認もなく、キーを渡される。まあ、もう5つや6つ傷をつけても分からないぐらい車はボロボロで、運転席側の窓は時々開かなかった。

2日間の撮影も終わり車を返しに行く。「いいの撮れましたか?」と言って、おじいさんがまた空港まで送ってくれた。NHKで働く息子さんの事、伊豆七島でも島によって方言が違うことを話してくれた。いい時間で楽しかった。空港に着いておじいさんに礼を言い、喫茶店に向かう。喫茶店の店員の女性に「加瀬さんですか?」と聞いた。「はい、加瀬ですけど」と戸惑いがちに答えた店員の加瀬さんに「僕も加瀬です。」と名乗った。