珍しく次男が僕と一緒に寝たいと言い出した。 断る理由もないのでリクエストに答えたら、 夜中寝ぼけた次男が立って歩き出し、 僕の首近くの胸のあたりを全体重かけて踏んでいって、びっくりして起きた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。