お父さん営業?日記

営業に行けないナイーブな中年のおじさんがブログの力を借りて営業に行こうと日々奮闘する?

インターフォン

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この写真はO君ではなくうちの次男です。念のため。


近所に住んでる子どもの友達のOくんは、

朝の登校時、うちの子を呼びに来てくれる。

「早く準備しーや、Oくん待たしたらあかんよ」

と雷を落とす嫁さんの声が子どもに聞こえていないのか、僕に似て出来が悪いのか、Oくんにいつもインターフォンを鳴らしてもらってから、少し待ってもらうことになる。それで僕は、インターフォンの液晶に映ったOくんに話しかける。

「Oくんおはよう」

と僕が言うと、

「おっはー」

と返事してくれる。

僕はOくんが退屈してはと、

「おはようございます」の声を変えたり、

語尾を変えたりしながら、ひつこく挨拶する。

すると、Oくんはクスッと笑って、すぐにインターフォンのカメラを指で押さえて、こっちから見えないようにしてくる。

僕はこの一連のやりとりが好きで、朝、インターフォンが鳴るのを楽しみにしている。