お父さん営業?日記

営業に行けないナイーブな中年のおじさんがブログの力を借りて営業に行こうと日々奮闘する?

告白

f:id:kaseken:20200526104837j:plain

連載の話がきた。うれしい。

よっぽど面白くない限り、一年は続くんじゃないかと思う。

 

単発の仕事は、都合のいい時にだけ呼び出される男。

でも連載は、「付き合ってください」って言われた幸せな男。

 

「あ、はい、僕でよければ」

と言った瞬間、

彼女の友達AとBが、校舎の陰から小走りで現れて言う。

「〇〇ちゃん、ほんとよかったね! 加瀬、〇〇ちゃん泣かしたら、私たちが承知しないからね」

「おう」と僕はグラウンドの方を見て返事をした。

泣いちゃうぐらい本当の恋にしてくださいな。

「カキーーーン」

校舎に跳ね返った金属バットの音を、

僕は一生忘れないと思う。

 

これから一年、あと何人と付き合えば、

家族が食べていけるか計算する。