お父さん営業?日記

営業に行けないナイーブな中年のおじさんがブログの力を借りて営業に行こうと日々奮闘する?

ティッシュ

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家で仕事をしていると、

チャイムがなる。

やっぱり近所のOちゃん。

「まだ誰も帰ってきてへんで」

と言うと、ごみょごみょと何か言って家に入ってきた。

おもむろにティッシュの箱から1枚引き抜くと、

僕が仕事しているテーブルまでやってきて、

ティッシュでテーブルを拭きだした。

綺麗になったスペースに教科書をひろげると、

そこら辺にティッシュを放り投げ、

黙って宿題をはじめた。

 

あっという間に宿題を終わらせると、

「何してるの?」

と聞いてきた。

「今なこの本を日本語に訳してんねん、おっちゃん翻訳家や、かっこええやろ?」

と言うと、

「きもっ」

と言われる。

 

ちょっとして次男が帰ってくると、

昨日やったゲームのことを必死になって話す。

伝えたい気持ちだけは伝わるが、

どんなゲームなのか全く伝わってこなかった。

めんどくさいので適当に相槌を打っているとOちゃんが、

「何言ってっかわかんねーんだよ」

と言ってくれた。