2023-01-16 秘密 20歳の頃、ちょっとした秘密があった。 今思えば全然大したことないけど、 いい加減一人で持ちきれなくなって 友人Nの家に泊まった時に聞いてもらった。 真剣な面持ちで聞きおえたNは、 自分には代わりに話す秘密がないからと言って、 布団の中でごそごそ準備をすると、 Nの布団に下の方から潜って、 照らすよう僕にライターを渡した。 僕は言われた通り布団に潜りライターをつけると、 目の前にNの肛門があった。 「これでおあいこでええか?」 とNは四つん這いで言った。