半年前ぐらいに、三男とふたりで、
駅前のちよだ寿司で買った納豆巻きを
神社に行って食べたことを、
ことあるごとに
「パパ、神様のとこで食べたおすしおいしかったよね。」
と言うので、
上の二人も連れて、納豆巻きを買って、
神社に行って食べた。
帰り、長男が前に一冊100円で豪華版のブラックジャックを買った古本屋に行くと、違う巻が3冊置いてあったので、3冊買ってあげた。
「前に売れたからまた置いたんだね」
と長男が興奮していた。
バスに乗って家に帰った。
今日は撮影だった。
撮影が終わったら、弁当が5つ残った。
処分してもらいましょうと言ってるので、
全部もらって帰った。
子どもは
「豪華だね」
と大喜びだった。
妻は
「私がして欲しいことやっとわかったね」
と嬉しそうだった。
マンモスをしとめた日のネアンデルタール人や北京原人は、こんな気持ちで*サル酒を飲んだのかもしれない。
今年初めての雪が降った。
氷河期じゃないかと思った。
*サル酒は、「はじめ人間ギャートルズ」で、
サルに何かの実を口の中で咀嚼させ、
器に吐かせたもの。
飲んだ後に「プハー」と言ってしまう飲み物。
2度目の緊急事態宣言。
と言われても、1回目より全然緊張感はない。
でも、さすがに友だちと外に呑みにいくのは憚れる毎日。
「家で子どもとだけ話してたら、なんかオモロない人間になりそうやわ」
と妻に言うと、
「もともとそんなオモロないで」
と言われる。
インタビューはこちら
青いカバの小国さん。
青いカバは文京区の古本、新刊書店です。
ステテコドットコムの動画とインタビューがアップされましたのでご報告です。
みてみてみてね❣️
今日、携帯を落とした。
表面のガラスに少しヒビが入った。
妻にそのことを話すと、
「私、今度機種変したらこれ使う?」
と言った妻のアイフォンは11。
僕のは7なので、ずいぶんと新しくなる。
嬉しい。
と思ったけど、
今、使ってるのも妻のお下がり。
「このカバーも付いてくるけど」
と妻。
なんか、すっきりしないが、
カバーも使わせてください。